倉敷市議会 2022-06-14 06月14日-04号
一方で、御家庭においても米粉の料理に親しんでいただけるような仕組みも考えまして、普及啓発活動にも努めていきたいと考えているところでございます。
一方で、御家庭においても米粉の料理に親しんでいただけるような仕組みも考えまして、普及啓発活動にも努めていきたいと考えているところでございます。
そして、これらの取組に加えまして、令和2年度からは高梁川流域市町とも連携いたしまして、川ごみや海ごみの発生抑制をテーマにした本を作成し配布しますとか、そして令和3年度からは、流域市町の河川や海岸で実施したごみの実態調査結果を出しておりますので、それを活用したパネル展を流域市町で巡回して開催するなど、流域の中での海ごみ、川ごみの状況などについて皆さんに分かっていただけるように普及啓発活動にも取り組んでおります
倉敷市では、平成23年2月にクールくらしきアクションプランを策定いたしまして、温室効果ガスの削減目標を掲げまして、特に太陽光発電設備の導入、また電気自動車購入等に関する各種補助事業の実施などと併せまして、市民の皆様や事業者の皆様が様々自主的に行動していただくためのイベントや講座の開催など、普及啓発活動も継続的に実施してきたところであります。
今後は、啓発用パネル等を活用した各市町でのパネル展示会等の普及啓発活動に取り組んでまいります。 ○副議長(塩津孝明君) 末田 正彦議員。 ◆36番(末田正彦君) しっかり啓発活動に取り組んでもらいたいのと、高梁川からの流出が多いので、高梁川に流入していく水路からのごみも多いと思うんです。
司法、福祉の専門職による助言、支援、検討体制のほか、現在33名の市民後見人の育成、支援実績、また成年後見制度の普及啓発活動での高齢者や障害のある方の身近な存在であるケアマネジャーや相談支援専門員との連携などでございます。 ○議長(岡安謙典君) 16番、秋久議員。 ◆16番(秋久憲司君) 分かりました。
さて、消防団の活動は火災や自然災害など有事の際はもちろんのこと、そのときに使用する資機材の点検、また迅速、安全に消火活動を行うための操法訓練や実戦訓練、さらには防災に関する普及啓発活動など多岐にわたっており、消防団は地域防災において欠かすことのできない組織であります。
また,来年度からは国が主体となり,省エネ基準に適合する住宅新築に対して,環境や地域振興などに資する商品や追加工事に使えるポイントが付与されるグリーン住宅ポイント制度も始まることから,普及啓発活動に努めてまいりたいと考えております。 以上です。 ◎門田和宏総務局長 6番,ジェンダー平等,多様性と個人の尊厳を尊重する市政をの項,(5)マイナンバーについての御質問にお答えいたします。
防災士資格を有する公民館職員は,公民館講座等でマイ・タイムラインの啓発を含めた地域防災力強化に向けた活動を推進しており,引き続き普及啓発活動を担っていただけるよう関係部局と連携してまいりたいと考えております。 また,防災士資格を有する町内会役員はまだ少数であることから増員に努めるとともに,有資格の方が活動しやすい環境を整えるための方法等についても検討してまいりたいと考えております。
次に,国は様々な団員確保の対策を示しておりますが,本市では火災予防や応急手当ての普及啓発活動において特に活躍が期待される女性消防団員の入団を促進するとともに,団員であることが就職活動で評価される学生消防団活動認証制度を導入して学生の入団促進を図っております。さらに,消防団の活動を理解し協力いただけることを示す消防団協力事業所表示制度を設けて被雇用者の団員確保に努めております。
市民や企業,団体を含めた対策のためには普及啓発活動に加え全庁的な動きが必要だと考えます。一方で,保健所が感染者対応や蔓延防止対策を行っている中で,保健所だけで全て対応していくには限度があります。 そこで以下,お尋ねします。
当局によりますと、アルファ米など賞味期限が長いものについては、今後、防災出前講座など災害普及啓発活動の一環として活用していく予定であるが、賞味期限が1年半と短い乳児用粉ミルクについては市内保育園、認定こども園に配布し有効活用している。また、今後、活用し切れないことが生じた場合には、フードバンクの活用も視野に入れ検討していきたいとのことでありました。
車屋さんなどでは既に、サポカーと書いたのぼりを立てて制度を知らせる工夫がなされていますが、津山市の普及啓発活動は具体的にどのように考えておられるのか、お聞かせください。 2つ目に、高齢者の難聴対策と補聴器購入への公的補助についてお聞きします。 高齢者になると耳が遠くなって、会話や会議で声がよく聞こえず困っている、でも補聴器は高くて購入できない、こういった市民の声をよくお聞きします。
小項目、国が示す森林環境譲与税の使途、譲与基準等によりますと、まず人材育成、担い手の確保、2、木材利用の促進や普及啓発活動に充てなければならないことと示されています。 まず、1の人材育成、担い手の確保についての施策をお尋ねをいたします。
行政と専門職が協働し、今後制度の普及啓発活動に一層努めなければならないと考えます。 以上、認知症について質問を終わります。 続いて、検診後の通知の方法についてお尋ねいたします。 がん検診については、受診しやすい環境づくりのため、各種がん検診を一度に受診できるがん総合検診、さらには特定健診とがん総合検診をセットにした国保特定セット検診を実施しています。
また、単独処理浄化槽を設置している御家庭に対して合併処理浄化槽への転換を促す文書を発送しているほか、平成28年度から浄化槽普及指導員を2名配置し、戸別訪問を行うなど普及啓発活動に取り組んでおります。 ○副議長(三村英世君) 生水 耕二議員。
今後の課題は普及啓発活動です。全国の多くのところでは県単位での導入が進んだ結果,県で導入できたところとそうでないところでは配布方法や手続など自治体のサービスに差が生じていると感じています。ちなみに岡山県ではヘルプカードのみで,ヘルプマークの導入はされていません。 ア,これまでの配布枚数をヘルプカードも含めてお知らせください。 イ,市職員や市民への啓発活動は行っているのでしょうか。
先ほど議員からも御紹介がありましたように、3年間の流れの中で普及啓発活動云々というのは置いといて、確かに私自身マイナンバーカードを持っておりますけれども、今現在、それを利用して物すごく便利なというようなことがなかったのは事実だと思います。
まずは、この認知症ケアパスを活用した普及啓発活動の現状と今後の展開についてお伺いさせていただきます。 ○議長(斎藤武次郎君) 田邉保健福祉局参与。 ◎保健福祉局参与(田邉錬太郎君) 大守 秀行議員さんの御質問にお答えさせていただきます。 認知症への啓発活動などについて御質問いただきました。
里庄町のほうでも、高齢者ドライバーも含めて町民全体の方に交通事故防止の意識を高めてもらうために、春、秋の交通安全週間、さまざまな機会を通じて普及啓発活動をやっております。せんだっても、交通法令講習会の中でいろいろな勉強もしていただきました。参加していただいた方は、非常にいい勉強になったというふうなことで、アクセルとブレーキの踏み間違いも少なくなるんではないかと思います。
また、昨年度は特に市内に向けてのSDGs普及啓発活動に取り組みましたが、今年度は東京、大阪など大都市圏での市民、団体、企業と連携した市民参加型のアウタープロモーション活動にも取り組んでまいります。 次に、各振興局の取り組みについて報告します。